2021-06-01 第204回国会 参議院 総務委員会 第14号
以上の結果、経常事業収支差金は八十三億円となり、これに経常事業外収支及び特別収支を加え又は差し引いた当期の事業収支差金は二百二十九億円となりました。 なお、当期事業収支差金につきましては、全額、事業収支剰余金として、翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものでございます。 引き続きまして、平成三十年度につきまして御説明申し上げます。
以上の結果、経常事業収支差金は八十三億円となり、これに経常事業外収支及び特別収支を加え又は差し引いた当期の事業収支差金は二百二十九億円となりました。 なお、当期事業収支差金につきましては、全額、事業収支剰余金として、翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものでございます。 引き続きまして、平成三十年度につきまして御説明申し上げます。
以上の結果、経常事業収支差金は百三十三億円となり、これに経常事業外収支及び特別収支を加え又は差し引いた当期事業収支差金は二百八十億円となっております。 このうち、建設積立金繰入額は八十億円でありまして、事業収支剰余金は二百億円でございます。 なお、この事業収支剰余金は、翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものでございます。
以上の結果、経常事業収支差金は百六十九億円となり、これに経常事業外収支及び特別収支を加え又は差し引いた当期事業収支差金は三百九十六億円となりました。 このうち、建設積立金繰入れは三百八十六億円であり、事業収支剰余金は十億円でございます。 なお、この事業収支剰余金は、翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものでございます。 引き続きまして、平成二十七年度につきまして御説明申し上げます。
以上の結果、経常事業収支差金は百二十一億円となり、これに経常事業外収支及び特別収支を加え又は差し引いた当期事業収支差金は百九十五億円となりました。 なお、当期事業収支差金につきましては、全額、事業収支剰余金として、翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものでございます。 引き続きまして、平成二十五年度につきまして御説明申し上げます。
以上の結果、経常事業収支差金は五十六億円となり、これに経常事業外収支及び特別収支を加え又は差し引いた当期事業収支差金は百八十二億円となりました。 なお、当期事業収支差金につきましては、全額、事業収支剰余金として、翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものでございます。 引き続きまして、平成二十六年度につきまして御説明申し上げます。
以上の結果、経常事業収支差金は三百六億円となり、これに経常事業外収支及び特別収支を加え又は差し引いた当期事業収支差金は三十七億円となりました。 なお、当期事業収支差金につきましては、全額、事業収支剰余金として、翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものでございます。 引き続きまして、平成二十三年度につきまして御説明申し上げます。
以上の結果、経常事業収支差金は百九十三億円となり、これに経常事業外収支及び特別収支を加えまたは差し引いた当期事業収支差金は百二十四億円となりました。 なお、当期事業収支差金につきましては、全額、事業収支剰余金として、翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものでございます。 引き続きまして、平成二十二年度につきまして御説明申し上げます。
以上の結果、経常事業収支差金は四百三十一億円となりまして、これに経常事業外収支及び特別収支を加えまたは差し引きました当期事業収支差金は三百七十五億円となりました。 このうち、債務償還に充てました資本支出充当は八億円であり、事業収支剰余金は三百六十七億円でございます。 なお、この事業収支剰余金は、翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものでございます。
以上の結果、経常事業収支差金は三百二十七億円となり、これに経常事業外収支及び特別収支を加え又は差し引いた当期事業収支差金は二百七十五億円となりました。このうち、債務償還に充てた資本支出充当は三十三億円であり、事業収支剰余金は二百四十二億円でございます。 なお、この事業収支剰余金は、翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものでございます。
また、同年度中の損益の状況は、経常事業収入が六千八百四十七億円、経常事業支出が六千四百十六億円であり、差引き経常事業収支差金は四百三十一億円となっており、これに経常事業外収支及び特別収支の差金を加えた当期事業収支差金は三百七十五億円であります。このうち、八億円は資本支出に充当し、三百六十七億円は翌年度以降の財政安定のための財源として繰り越しております。
以上の結果、経常事業収支差金は四百三十一億円となり、これに経常事業外収支及び特別収支を加え又は差し引いた当期事業収支差金は三百七十五億円となりました。 このうち、債務償還に充てた資本支出充当は八億円であり、事業収支剰余金は三百六十七億円でございます。 なお、この事業収支剰余金は、翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものでございます。
これに経常事業外収支及び特別収支の差金を加えた当期事業収支差金は四十三億円であります。 次に、平成十八年度決算における一般勘定の損益状況は、経常事業収入の六千七百五十六億円に対し、経常事業支出は六千五百二十六億円、差引き経常事業収支差金は二百二十九億円になっており、当期事業収支差金は二百三十四億円であります。
以上の結果、経常事業収支差金は八十八億円となり、これに経常事業外収支及び特別収支を加え又は差し引いた当期事業収支差金は四十三億円となりました。 このうち、債務償還に充てた資本支出充当は三十七億円であり、事業収支剰余金は五億円でございます。 なお、この事業収支剰余金は、翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものでございます。
以上の結果、経常事業収支差金は八十八億円となり、これに経常事業外収支及び特別収支を加えまたは差し引いた当期事業収支差金は四十三億円となりました。 このうち、債務償還に充てた資本支出充当は三十七億円であり、事業収支剰余金は五億円でございます。 なお、この事業収支剰余金は、翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものでございます。
また、同年度中の損益の状況は、経常事業収入の六千八百五十四億円に対し、経常事業支出は六千六百七十六億円で、差引き経常事業収支差金は百七十八億円であり、これに経常事業外収支及び特別収支の差金を加えた当期事業収支差金は七十五億円であります。このうち、七十一億円は資本支出に充当し、三億円は翌年度以降の財政安定のための財源として繰り越しております。
以上の結果、経常事業収支差金は百七十八億円となり、これに経常事業外収支及び特別収支を加え又は差し引いた当期事業収支差金は七十五億円となりました。 このうち、債務償還に充てた資本支出充当は七十一億円であり、事業収支剰余金は三億円でございます。 なお、この事業収支剰余金は、翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものでございます。
これにより、経常事業外収支及び特別収支を加え又は差し引いた当期事業収支差金は七十五億円となっております。 以上について、監事の意見書においては、監査の結果、財務諸表は、日本放送協会の財産及び損益の状況を正しく示しているものと認められております。 何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。
以上の結果、経常事業収支差金は百七十八億円となり、これに経常事業外収支及び特別収支を加えまたは差し引いた当期事業収支差金は七十五億円となりました。 このうち、債務償還に充てた資本支出充当は七十一億円であり、事業収支剰余金は三億円でございます。 なお、この事業収支剰余金は、翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものでございます。
これに経常事業外収支及び特別収支を加えまたは差し引いた当期事業収支差金は七十五億円となっております。 以上について、監事の意見書においては、監査の結果、財務諸表は、日本放送協会の財産及び損益の状況を正しく示しているものと認められております。 何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。
以上の結果、経常事業収支差金は二百三十億七百万円となり、これに経常事業外収支及び特別収支を加えまたは差し引いた当期事業収支差金は百三十一億二千八百万円となりました。 このうち、債務償還に充てた資本支出充当は八十九億八千五百万円、建設積立金繰り入れは三十七億四千四百万円であり、事業収支剰余金は三億九千八百万円でございます。 次に、平成十四年度について御説明申し上げます。
また、同年度中の損益の状況は、経常事業収入の六千六百七十六億円に対し、経常事業支出は六千四百四十六億円で、差引き経常事業収支差金は二百三十億円であり、これに経常事業外収支及び特別収支の差金を加えた当期事業収支差金は百三十一億円であります。このうち、八十九億円は資本支出に充当し、三十七億円は建設積立金に繰り入れ、三億円は翌年度以降の財政安定のための財源として繰り越しております。
以上の結果、経常事業収支差金は二百三十億七百万円となり、これに経常事業外収支及び特別収支を加え又は差し引いた当期事業収支差金は百三十一億二千八百万円となりました。 このうち、債務償還に充てた資本支出充当は八十九億八千五百万円、建設積立金繰入れは三十七億四千四百万円であり、事業収支剰余金は三億九千八百万円でございます。 次に、平成十四年度について御説明申し上げます。